【お知らせ】田中優さんの講演会
今、「おカネで世界を変える30の方法 田中優 (合同出版)」という本を読んでます。
自営業になってから、「お金」という概念・システムについて、いろいろと思うようになりました。
良い面もあり、悪い面もあり、でも必要なモノであり。
「お金」というものを利用して商売は成り立っていて、お米を生産しお客さんにお渡しすると同時にお金を頂いております。時には「振り込み用紙」という紙切れによって、お客様のお金は私の口座に移動してきます。
そんなやりとりの後、さらにその頂いたお金を新しい農業の道具に費やしたり、自分自身の生活などに使わせて頂いているわけで。そうやって、まるで食べ物を消化するかのように、私の懐を通過してお金は活かされている。
自営業になってから、「お金」という概念・システムについて、いろいろと思うようになりました。
良い面もあり、悪い面もあり、でも必要なモノであり。
「お金」というものを利用して商売は成り立っていて、お米を生産しお客さんにお渡しすると同時にお金を頂いております。時には「振り込み用紙」という紙切れによって、お客様のお金は私の口座に移動してきます。
そんなやりとりの後、さらにその頂いたお金を新しい農業の道具に費やしたり、自分自身の生活などに使わせて頂いているわけで。そうやって、まるで食べ物を消化するかのように、私の懐を通過してお金は活かされている。
どうやら金が巡ることで、経済や社会は「相互の助け合い」という見えない協力関係を築いているらしい。
この本、「世界を変える」なんていう大げさなタイトルが付けられているが、とてもわかりやすい本だった。
お金がどんな風に動いているか、郵便局に預けたお金がどこに行ってるか、出資・融資とはどういうコトか、ひいては何故働くのか、ということにも言及している。
経済がグローバル化し、大資本同士が合併して、より合理的にお金が動かさねばならない時代とは、同時に地域経済をもっとうまく活かす(回す)方法を模索する時代なんですね、きっと。
そんな田中優さんの講演会が野洲で行われます。私の知人も主催者の一人でありご案内を頂いたので、紹介させて頂きます。
ぜひ足をお運びくださいませ。
■エコライフはじめのいっぽ 田中優さんおはなし会
日時:2008年7月27日(日)
開場/11:30 開演/12:30 終了/16:00
会場:野洲文化小劇場
開催協力金:一般1200円(前売り1000円) 中高生500円 小学生以下無料
無農薬野菜、オーガニックフード、手作り雑貨のお店あって、お昼ごはんも食べられるようです。ただし、マイはし、マイコップ、マイ皿のご持参です。お子様と一緒に講演を聞いていただけます。
同会場内楽屋にて託児も行います(事前申し込み要)
諸々の連絡先は以下のPDFチラシを見て確認してください。電話もしくはメールでの受付となるようです。
PDFファイルはこちらからダウンロード
《田中優さんプロフィール》
1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」「足温ネット」理事、「ap bank」(坂本龍一・小林武史・櫻井和寿が立ち上げたNPOバンク)監事、「中間法人 天然住宅」副代表を務める。現在、立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。
主催●田中優さんおはなし会実行委員会
後援●滋賀県教育委員会、野洲市、野洲市教育委員会
協力●よつ葉ホームデリバリー京滋、暮らしを考える会、なちゅらる・まま、おっぱいっこクラブ、草津おっぱいっこクラブ