中河内(なかのかわち)
ブログの記事のカテゴリに「雪」というジャンルを作っておくべきだったと、今更ながら思う。
今年の雪はとても多くて、ブログにも「雪」っちゅう単語を何度登場させたことか。
本日昼すぎ。
大学時代の恩師が我が家を訪れてくださった。
この先生は「雪」を専門にしておられる方で、この冬も何度か余呉に足を運ばれている。
毎年余呉町中河内にて積雪状況を調査していて、今日はついでに我が家に立ち寄ってくださったというわけ。
せっかくだからと、ぼくは先生について中河内まで行くことにした。
今年の雪はとても多くて、ブログにも「雪」っちゅう単語を何度登場させたことか。
本日昼すぎ。
大学時代の恩師が我が家を訪れてくださった。
この先生は「雪」を専門にしておられる方で、この冬も何度か余呉に足を運ばれている。
毎年余呉町中河内にて積雪状況を調査していて、今日はついでに我が家に立ち寄ってくださったというわけ。
せっかくだからと、ぼくは先生について中河内まで行くことにした。
中河内は町の最奥部で、余呉高原スキー場のある所、と言ったら分かってもらえるかな。
目と鼻の先は福井県。
我が家から国道365号を北上して30分ほど。
行けば行くほどに雪が増えてくる。
面白いくらいに増えて、中河内にはまだ1,5~2mほどの積雪があった。
集落を越えて、余呉高原スキー場までくると、道は行き止まり。
峠から向こう福井県側は通行止めです。
と、ココで車からおもむろにスキーを取り出して、福井県に向かうことにする。
そう、先生もぼくもスキーを持ってきてたのだ。
30分ほど、雪の上を歩く。
また、カメラを忘れた。
面白い景色なんだけどなあ。
ちょうどこの「栃の木峠」は滋賀県と福井県との境であると同時に、日本海と太平洋との「分水嶺」。この峠を境に水は日本海と太平洋に別れて流れるのであります。
つまり、この栃の木峠を南向きにスタートした水は琵琶湖を経由して、最後は大阪湾に注ぐ。
ここの小川に笹舟を浮かべたとしたら、大阪湾に着くのはいったいいつだろう。
どれくらいの時間がかかるんだろう。
琵琶湖を抜けるのに何十年もかかりそう・・・
日本海へ向かう流れはさほど時間がかかるわけじゃ無さそうだけど。
昨晩からの雨と雪解け水でだいぶ小川も増水していた。
少し濁ってはいるけど、綺麗なものだ。
帰り道、中河内の集落を南に下がった所にある湧水を飲んだ。
暖かい。たぶん13,4℃くらい。
この水は、はて、いつ降った雪だろう。
帰りに先生がお米を買って帰ってくださった。
ありがとうございました。
またお気楽にお立ち寄り下さい。
そういえば、この先生、来年で退官されるそう。
ああ、ぼくが大学に入学して10年かァ。
月日が流れるの、早いなあ。
栃の木峠の由来となってる「栃の木」。
樹齢500年だそう。
http://www.pref.shiga.jp/h/ki-doboku/toti.htm
彼にとってもまた、月日は早いものなのだろうか。