田中優さんの講演
昨日27日は野洲で行われた、田中優(たなか ゆう、男性ですよ)さんの講演会に足を運びました。
余呉をほぼ一日離れていたのですが、昼に大雨が降ったようです。
ここのところ、まったく雨が降っていなかったので、田んぼが水を欲してました。ようやく降って、ほっとしました。
講演中に届いた友達からの携帯メールで雨が降っていることを知ったのですが、思わず「良かった」ってつぶやいてました。ありがたやありがたや。
余呉をほぼ一日離れていたのですが、昼に大雨が降ったようです。
ここのところ、まったく雨が降っていなかったので、田んぼが水を欲してました。ようやく降って、ほっとしました。
講演中に届いた友達からの携帯メールで雨が降っていることを知ったのですが、思わず「良かった」ってつぶやいてました。ありがたやありがたや。
さてさて、講演会の内容です。
今回の講演会を企画されたのは、こどもを持つお母さん方の集まりである「おっぱいっこクラブ」や「なちゅらる・まま」の皆さん。たまたま知人がここのメンバーだったことから講演会のことを知りました。
田中優さんは環境・経済・平和などをキーワードに掲げるNGO等で活動しておられる方で、「未来バンク」や「ap bank(ミスチル桜井さんや坂本龍一さんが関わってる)」「国際ボランティアセンター」などの各種団体の理事などを兼任されてます。
話は南極で氷がものすごい勢いで融けているところから話は始まりました。
地球温暖化、原因のひとつである石油、ピークオイル問題。
石油産出国、それをとりまく利権、そして戦争。
兵器を作る企業があり、それに出資する日本の銀行。お金の使い方・預け方の話。
石油の代わりのエネルギー。原子力発電。風力、地力、太陽光による発電。我が家での省エネ。
・・・・・・。
話はどんどん膨らんでいきました。どうやら想像以上に考えねばならぬことは多そうです。
環境問題を引き起こす原因と結果としての未来を想像し、現在の経済のシステムで変えねばならないところを変えていくこと。
参考に「エコ貯金ナビ」を見てください。今、大きな銀行や郵便局は私たちの個人の意志とは無関係にお金を融資してます(当たり前ですが)。
けれども、その融資先がアメリカ国債で結果戦争に使われているという構図があるようなのです。他にも自然破壊を間接的に引き起こしたり、途上国の貧困に荷担したり、と。先日読んだ本にも同じことが書いてあったのだけれど、なるほど、そんな見方もあるなあと思いました。
それから、毎日の暮らしを見つめ直して「エコ」にすること。エコという言葉は耳にたこができるほど聞いてしまって、もう辟易しているのだけれど、分かりやすいので使います。
簡単に言えば、省エネです。出来る限りエネルギーを使わないようにすること。節電と省エネ家電への買い換え。それが結果的に省コスト。そして、自然エネルギーを使う方法を模索していくこと。
100年先の暮らしを見据える。そして、今できることをこつこつと積み重ねていくことしかないのでしょう。
視点をふたつ持つこと。目先のことにとらわれずに、未来を見る。今できることを探すべく、足下を見直す。このふたつを実行するのだそうです。
でも、冷房の聞いたホールでこれを聞いていたので、最後には身体がなんだかむずがゆくなってきましたが。
ともかく、できることは身近にいくらでもある、ということですね。勉強になった一日でした。