雲上のひととき(剣岳登頂)
土日月、の三連休。富山は立山連峰の北、「剣岳」に行って参りました。
土曜日、朝4:00木ノ本IC出発。室堂から入り、山小屋「剣山荘」までの移動。
日曜は「剣山荘」より「剱岳」までの往復。
月曜は「剣山荘」を経ち、室堂散策ののち、帰路につく。PM7:30帰宅。
メンバーは某アウトドアショップ「オルカ」(リンク集参考)の愉快な仲間達7人と。
楽しい山旅でした。
ますます山にハマりそうです。
土曜日、朝4:00木ノ本IC出発。室堂から入り、山小屋「剣山荘」までの移動。
日曜は「剣山荘」より「剱岳」までの往復。
月曜は「剣山荘」を経ち、室堂散策ののち、帰路につく。PM7:30帰宅。
メンバーは某アウトドアショップ「オルカ」(リンク集参考)の愉快な仲間達7人と。
楽しい山旅でした。
ますます山にハマりそうです。
3日間の初日はずっと雨が降り続く、カッパを着っぱなしの一日でした。
室堂でバスを降り、視界の利かないガスと雨の中を歩く。
雨の中を歩くのは、やっぱり好きじゃない。足取りがどことなく重くなる。剣山荘に着く頃、靴が浸みてきた。ゴアテックスの効果もこれまでか。靴下までずぶぬれだ。
強い風も時折顔を叩く。気も萎える。
15:00頃、やっと剣山荘に着いた。屋根と壁に囲まれた建物は、とてもありがたい。濡れたものを脱ぐ開放感は格別。寝転がれる喜びと暖かい食べ物に多謝。
次の日はいよいよ剣岳へ。
7月上旬、立山三山を巡ったときに別山から眺めた猛々しい山、それが剣岳。登りたいという衝動にかられ、その山容を目に焼き付けた。その山が目の前にある、はず。。。「剣山荘」からはその姿は悔しいけれど見えない。
朝はゆっくりできた。AM7:00出発。
剣山荘から東を望む。下方に雲が見える。雲は多いが晴れ間は覗いていた。
剣山荘からはいきなり、急な登りが。低血圧にはキツイ。朝は体が動かないねえ。
30分も歩けば「一服剱」に到着。文字通り、一息つく。
「前剱」が猛々しい。ここから岩場が増える。心を少し、引き締める。
歩くことで一歩一歩確実に近づいていく。「前剱」に着いた。「剱岳」本峰を望む。
ガイド地図を見ると「危険」と書いてある区間が続く。「かにのたてばい」と呼ばれる難所がある。カメラをザックにしまい込んだので、ここから少し写真が無い。
撮った数枚からその様子を想像してみて欲しい。
手が滑ったら、ヤバイね。だいぶ下まで落ちて、大けがか死ぬか。
だから、とにかく「確実に」手と足を運ぶ。正直、緊張しました。
急な岩場が続くので、高度はみるみる上がっていく。頂に近づく。
よっしゃ!登り切った!
拡がる雲海。360度の絶景。心地よい風と登り切った達成感(緊張が大きい分、達成感はなお大きかった)。
今回、薄切りのモチを持ってきた。3秒で柔らかくなると言う商品。インスタントの豚骨ラーメンにそれを載せて昼食にした。暖かい食べ物がおいしい。モチも皆に好評でした。
無事を感謝する。
1時間ほどのんびり山頂ですごし、下り始める。登りとはまた違うルートでこれまた「かにのよこばい」と呼ばれる難所が待っている。ハシゴ場もある。カメラを用意して下から見上げるように撮った。
噂に違わず、スリルのある山だ。景色もいい。
たくましい山容も素敵だ。
振り返ると霞がかる剱が見送ってくれた。うん。惚れました。
ついでに、こんなプレゼントも。
「ブロッケン現象」
輪が頭に後光が差しております。ぼくがまぶしいですか?
さてさて、最後の急斜面を下りきれば、ゴールです。
皆様、おつかれさま。夕刻、無事「剣山荘」に帰ることができました。
最終日は天気が良ければ別山にも足を伸ばそうかという案も出ましたが、朝からあいにくの天気。「剣山荘」を発ち「剱御前小屋」を経由し、室堂へ。室堂に着く頃にようやく雲が晴れてきました。昼頃には青空に。
青空に紅葉が美しく、最後まで目を飽きさせない立山。なにかぼくの心の琴線に触れました。
山にハマりそうです。
参考:7月に登った立山の記録はコチラ
http://norashi.seesaa.net/article/4909878.html