脱穀

本日、田んぼの一年の集大成。脱穀の作業日でした。一週間前に刈り取りをした稲をちょっと原始的な機械を使って、みんなで脱穀・選別をしました。
初めての参加者も、これで何回目かという古くからの参加者も、一緒になって作業作業。今日も天気がいい一日でした!おつかれさまでした。
まず、ハサから稲を下し、まず「足踏み脱穀機」でガーコンガーコンと脱穀(※ 籾と藁を分け離すこと)をします。ぐるぐる回るドラムに穂先を当てると、バラバラと籾だけが叩き落とされます。「稲コキ」なんて言うこともありますね。
籾だけが集められたら、今度は「唐箕(とうみ)」でゴミや不棯籾(実の入ってない籾)を選り分けます。ハンドルを回して風を送り、軽いものを吹き飛ばします。
昔からこの作業は変わってないんですよね、理屈としては。風任せだったのが、人力になり動力になり、進化はするものの、基本は一緒。
途中、この光景をみかけたウォーキング中のおばさまお二人(長浜の方でした)が、懐かしい〜と言って立ち寄ってくださいました。昔はみな、この脱穀機と唐箕を使ってたようです。
そんなこんなでちょっとセピアな写真を作ってみました。どうでしょう?懐かしく感じます?

あ、そうそう。いつも取り忘れるのですが、今日はパチリ。
お米を炊いてくれるスタッフ。火を自在に操り、旨いおこげ ごはん を炊いてくれます。ありがとう。外で食べるとおいしいね〜!


