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野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

稲刈りも終わって

 長らくご無沙汰しております。
 皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 ようやく先日稲刈りも終わり、あとは後かたづけ。しかれど、今日は雨ですね。
 めっきり秋めいてきて、蛙の声もそぞろ。気の早い木は少しく紅葉。

 IMGP0017.jpg IMGP0030.jpg

 稲刈りの始まる直前に、カメラが壊れてしまいまして、なんだか日記の更新へもチカラが入らず。終盤になって、ようやく次のカメラを買いました。そして試し撮りしたのが上の写真達。
 発色はやっぱり前のカメラの方がいいかなあ。青空と緑の発色がもう一つかなあ。

 実はこのカメラ。防水です。多少の防塵もあるようで、これはアウトドアや野良仕事に最適!
 PENTAXのoptio W60っていうコンデジです。
 もう一種類の防水カメラと迷いつつも、こちらのほうが使いやすそうだったので、これに決定。濡れた手で、汚れた手でカメラを構えても何ら問題ないし、シーズン中でもがんがんフィールドに持っていけます。カヌーとかスキー行くときも活躍してくれそうだし。

 乞うご期待!

天上界と下界

 余呉は木之本や長浜などと較べると、幾分標高が高い。山の中に位置する集落である。
 だから、気候も少し、違う。

 この数日、湖北町の農業法人にお手伝い(アルバイト)に出ている。自分の田んぼもせねばならぬけれど、それだけではちょっと物足りない(?)ので出稼ぎである。
 気候が少しだけ違うので、実は余呉のほうが少しだけ田んぼ仕事が遅めである。彦根や長浜そして湖北の各地では、一番早くて4月の25日くらいから田植えが始まる。早いところでは20日くらいかもしれない。けれど、余呉はそれよりも一週間くらい遅い。


 ところで、その気候の違いは空を見上げても分かる。
 湖北町で働いているとき、ふと余呉の方角へ目を向けると、空には黒い雲がかかっていることがしばしば。下界では薄曇りであるのに、余呉は雨なのだ。
 先日もそうだったし、今日もそうだった。

 IMG_3280.jpg
 (この後、ますます空が黒くなる。"↓"のあたりが丹生の谷。画面左から正面奧に延びていく林は高時川の河畔林。)


 かすみを喰らって生きるという仙人にしてみれば、余呉は食うには困らない地であろう。けれど、人間にしてみたら、そうも言ってられないね。洗濯物は乾かない。布団も干しにくい。さらには冬はこれが雪に変わり、雪どけ(=雪かき)という仕事が増える。まあ美しい景色ではあるけれども。


 まあ、そんなことで、雨が降る天上界では田んぼ仕事がままならなくても、下界には仕事があるので、ぼくはそっちで働いているというお話でした。
 今日は鶏糞を撒く手伝いをしてました。髪の毛が少しクサイです。さ、風呂入ろ。

畦塗り

 春らしくなってきました。桜も咲き(このあたりはまだまだ)、暖かくなり、昼寝が気持ちよくなってきましたね(?)。

 田んぼでは、畦塗り・肥料撒きなどの作業が始まりました。
 畦は毎年少しずつ補修せねばなりません。水に触れるうちに崩れたり、モグラやネズミがいたずらしたり、だんだんと水を保持しなくなります。そこで、「畦塗り」という作業。
 今はもうトラクターに作業機を取り付ければ、スコップを持たずしておおまかな作業はこなしてくれます。

 080405 高時川鷲見 畦塗り - 09.jpg

 ぼくが使ってる機械は、もう何年も前の旧式のモノですが、まだまだバリバリ現役です。ばっちり畦を作ってくれます。


 あ、そうそう。言い忘れてました。
 知人の農業会社から、ちょっと問い合わせがあったので、お知らせ。誰かどこかに、米作りしたい人、居ませんか?人手不足で困ってるところが二社あるんです。彦根と湖北にひとつずつ。
 興味あればアルバイトからでもどうですか?私宛にご連絡くださればご紹介致します。
 

 まあ、そんな作業の合間に、、、、

小さな命

雑草が伸び放題となってしまっていた畦(あぜ)の草刈りをしてたら・・・

鴨が卵を孵してました。

生まれたばかりの雛もいましたよ。

200706281644000.jpg



草に隠れるように巣を作っていたので、その一帯は草刈りをせずにそっとしておきました。

長く伸ばし放題の畦、見苦しいかもしれないけど、効能あり。



雛、かわいかった・・・

種まきが始まりました。

 昨日も今日もあいにくの雨模様。
 前日記に載せた少々下らないビデオはさておき、今日は最近の農作業の話。

 先日、種まきを行いました。コシヒカリの種まきです。
 半分は外注で苗を作って頂いているのですが、残り半分は自分で作ります。その種まきを知人農業者と共に、行いました。