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田んぼ舍 WEBSITE :
野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

顔よりも手。理屈よりも感性。

 重ね重ねの連投。こんなことは珍しい。書き始めると止まらなくなるもんですね。

 さて、先日の日記に「ぼくの掌」が「富士通のCM」に使われたことを書いた。こんなことは過去にも無く、これからもきっと無いので、家族も友達もおもしろがってくれている。
 ホントにありがたいお話を頂いたもんです。



 ところで。最近のはやりに「直売所」っていうのがある。
 その地域の農家の「顔写真」が貼られていたり、「栽培方法」が書かれていたりする、そして新鮮がウリの施設だ。いろんなモノが売られていて、楽しい。時々足を運ぶ。

 そんな直売所のある場面に、しばしば違和感を覚える。それは、「顔写真」。

 うん、確かに文字通り「生産者の顔」は見える。栽培方法が書かれていれば、安全な気もする(ヤバイコトは書けないからね)。そして生産物とともに「安心」を買うことができる。
 しかし、生産者側からすれば、ちょっと恥ずかしいのでは?
 
 そして、その顔写真でホントに「安心」?
 
 だって、それだけじゃその人がどんな人かは分からないわけで。

 

ほ ほ ほたる

 連投です。めずらしく。
 今、外は結構な雨。雨。雨。来週から梅雨なのかな。


 さて。

 昨晩、家庭教師のアルバイト帰り。
 家の近くの田んぼに、ふわりと光る ほたるが1匹。
 ほわ、ほわ、ほわと、合わせて4匹おりました。

 静かに静かに飛んでいました。
 いや。静かに飛んでいるように見えるのです。


 実際のところ、かえるの輩が騒がしい夜。

 
 一年ぶりの再会のほたる達。
 お久しぶり、と声かけれども、ただただ飛んでいる彼ら。

 一週間そこそこのはかない命は、ただただ生殖の喜びを求めているのか。


 僅かの期間だけだけれども、仄かな明かりを楽しませてもらいます。


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 ちなみに。
 「蛍」という字。「虫」が輝いてる様子裂がとても巧みに表されてると思いません?

 ちなみに。
 「蛙」「蛇」は虫偏。そして不思議になことに「虹」もです。「虫」は かくも奥深い。

秘境?高時川下り。

 六月だというのに、まださほど暑くない。長袖で十分な日々だ。
 けれど、先週は暑い日があった。そこで、川に出た。

 川、と言ってもどこか遠くに行くわけではない。目の前を流れゆく「高時川」を下ったにすぎない。この川は春から初夏にかけてと梅雨前後はそこそこの水量があるので、カヌーで下れるのだ。

 この日は隣町の友人 J.C.と出かけた。
 すこし力強くなった新緑と、ちょっと少ないけれどもさらさらと流れる川が、眩しい。