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野良師のつぶやき
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「野良師のつぶやき」

おけら牧場

皆さん、この本をご存じでしょうか。


 むかしむかしと言っても5,6年前ですが、ぼくが農業を始めた頃にこの本を読みました。とても素朴で暖かい暮らしが描かれてました。

 そんなことから、いつかこのおけら牧場そして、主の山崎さんご夫婦のところに訪れてみたいなあ、と思っていたのですが、偶然とは恐ろしいものですね。ひょんなことからこの半年前に、友人がこの「おけら牧場」の娘さんとお友達だったことが判明(世間狭い!!)、友人一同でここへ遊びに行くことに。

 いや、実は3年前くらいに福井に用事があった折に、この牧場にノンアポで訪問をしたことがあったのですが、その時はあまり長居も出来ず(当たり前か)、自己紹介をちょっとして帰った覚えがあります。

 ですが、今回は一泊の旅行。
 しっかりとおけら牧場の空気を味わってきました。

 
 今回の旅は先週も赤目で一緒させてもらった「グリーンライフを楽しもう」のhutan-orangさんと「濡れ手にホールド」のWATER_LAMDさん、「cozy_planet」の不悪友さんを含む、総勢9人。  今回は農場の雰囲気を知る、という個人的には勉強会?のつもりでしたが、いやあ、なんとも和ませてもらいました。リフレッシュできましたよ。  日曜日の夕方に出発。外は曇り空。  農場の場所は福井県の三国町。東尋坊の近くです。金津インターで降りて20分ほど走ったところ。  インターを降りて、現地に向かう前に、おけら牧場にご縁のあるラベンダー農家さん、それから息子さんが切り盛りするCARNAというジェラート屋さん、そしてizaというスーパーで買い出しして現地に向かいました。  特筆1 三国の沖合の海水で作ったという「塩味」のジェラートは想像以上に美味。  特筆2 さすがに海に近いだけあって、izaには海産物がたくさんありました。驚いたのは鰹節が削らずに「鰹節そのもの」として販売されていたこと。三国町の家庭には「鰹節削り機」が現役なんだろうか。  お風呂に立ち寄って、「おけら牧場」のログハウスに着いてからは夕食準備。炭で魚を焼き、お酒呑んで、楽器ひいて夜遅くまで宴でした。  最初は外だったのですが、いきなり豪雨に変わり、あえなく室内での開催になりました。それ以降、ずーーーっと雨。  雨、というのはある意味ありがたいもので、野良仕事に後ろ髪をひかれることなく、堂々と遊ぶことが出来ました。晴れてたら田んぼが気になって仕方ないですから。  で、翌「海の日」はやっぱり雨。けれどもさわやかに目覚め、朝食。  山崎ご夫婦とお話ししたりして過ごし、昼寝もよろし。    牧場をぐるりと歩いて、馬とロバと鶏にご挨拶をして過ごす。ぜひとも将来は動物を飼いたいものです。  遅い昼飯は「きっちょんどん」の豆腐ずくし。大豆丸まる使ったお豆腐に舌鼓を打ち、またしてもジェラート屋に行って、お風呂に行って、iza行って、夜飯の準備。hutan-orang特製のタレにつけ込んだ鹿肉・猪肉を食し、4種の豆腐を買って「きき豆腐(味較べして銘柄を当てる)」などして楽しんだ。 ・・・  山崎さんご一家の空気が反映されたあのログハウスの空間はとても気持ちをゆったりさせるものでした。  いまでもあの空気の余韻が心地よく思い出されます。  食べてばかりの休日だったように思いますが、(ってオイシイものばかりだったのよ)いい時間でした。  ありがとうございました!

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