ひょうたんスピーカーをつくる
今日のひとこと
余呉に越してきて、長らくお世話になっていた方が、先日、急に亡くなった。またゆっくりお話ししに行きたいなと思っていたところだけに、後悔後悔。嗚呼、後悔。
今年は、死と向き合うことが本当に多い。 ー合掌ー
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昨年、知人から瓢箪を頂いた。瓢箪って面白いフォルムだ。腰のクビレは可愛らしく、∞の形は何とも言えずかっちょいい。
そして、その時頭に浮かんだのは、ひょうたんスピーカー!!かつてどこかで聴いたことがあって、ぜひ欲しいと思っていたのだ!
・・・でもどうやって作る?ってことであれこれネットで検索して調べてみた。することは簡単。瓢箪に穴を開けて、スピーカーをくっつけるだけ。でもそれでいいのかな。買って分解して調べてみてもいいけど、ひょうたんスピーカー、高いしなあ。ま、いいや、とりあえずものは試しだ、作っちゃえ。
ってことで、まずはスピーカー探し。リサイクルショップに行く度に、ジャンクコーナーで物色してみるも、なかなかパッとしたのが無い。パソコン用のスピーカーでもいいんだけど、ちょっと心もとない。どうも踏み切れない。井上デンキさんのスピーカーとか付けてみたいけど、そんな予算も無いしw(当たり前か)。
で、あれこれスピーカーのこととか調べているうちに、サイズは6~8cmでフルレンジでいいのかな、との結論。細かい数値は気にしない。でも、値段はピンキリ。さあどうしよう。そんなとき、これに出会った。STEREOマガジンの付録で、自作スピーカーキット!どうせなら、スピーカーそのものから組み立てたい!ってことで、amazonで、即購入~。
そうそう、昔、CDプレーヤーのキットを買ってきて、作ったっけ。

自作プレーヤーに次は自作スピーカー!これは楽しみです。
さあ、ひょうたんを準備して箱を開封。

こんなふうにスピーカーセットが入っていて、説明書通り組み立てます。接着がメインで意外と簡単。ハンダが要らないとあるけど、念のためハンダ接着もしてみた。

で、とりあえずスピーカーは組みあがった!

次はひょうたん。
すでに中は処理済みで、綺麗。コンパスで正円を書いて、ドリルでちょっと穴を空けて、糸鋸をさしこんでまあるく切る。そして、ヤスリで磨く磨く。すると!できた!

瓢箪のアタマにちょっと穴を空けて、そこからケーブルを通し、スピーカーの端子にハンダ付け。そこまでできたら、最後はスピーカーと瓢箪をビス止め。(これが思いのほか不細工なのだが、最初はこんなもんだろう。)
麻ひもをくくりつけ、ぶら下げてみた!

まずはコルトレーン、青柳拓次、キャロル・キング、そしてニュー・シネマ・パラダイスのサントラ盤。いろいろかけているうちに、どんどん音が丸くなる!いいね!これは今後が楽しみだ。
今度はひょうたんそのものを作ろうかな?!
追記 (野良師) URL| 2011/11/02 20:38
次の日、このひょうたんスピーカーに吸音材として「脱脂綿」をちょいといれこみました。へんな振動が減って、より聴きやすくなった!