天上界と下界
余呉は木之本や長浜などと較べると、幾分標高が高い。山の中に位置する集落である。
だから、気候も少し、違う。
この数日、湖北町の農業法人にお手伝い(アルバイト)に出ている。自分の田んぼもせねばならぬけれど、それだけではちょっと物足りない(?)ので出稼ぎである。
気候が少しだけ違うので、実は余呉のほうが少しだけ田んぼ仕事が遅めである。彦根や長浜そして湖北の各地では、一番早くて4月の25日くらいから田植えが始まる。早いところでは20日くらいかもしれない。けれど、余呉はそれよりも一週間くらい遅い。
ところで、その気候の違いは空を見上げても分かる。
湖北町で働いているとき、ふと余呉の方角へ目を向けると、空には黒い雲がかかっていることがしばしば。下界では薄曇りであるのに、余呉は雨なのだ。
先日もそうだったし、今日もそうだった。
(この後、ますます空が黒くなる。"↓"のあたりが丹生の谷。画面左から正面奧に延びていく林は高時川の河畔林。)
かすみを喰らって生きるという仙人にしてみれば、余呉は食うには困らない地であろう。けれど、人間にしてみたら、そうも言ってられないね。洗濯物は乾かない。布団も干しにくい。さらには冬はこれが雪に変わり、雪どけ(=雪かき)という仕事が増える。まあ美しい景色ではあるけれども。
まあ、そんなことで、雨が降る天上界では田んぼ仕事がままならなくても、下界には仕事があるので、ぼくはそっちで働いているというお話でした。
今日は鶏糞を撒く手伝いをしてました。髪の毛が少しクサイです。さ、風呂入ろ。
だから、気候も少し、違う。
この数日、湖北町の農業法人にお手伝い(アルバイト)に出ている。自分の田んぼもせねばならぬけれど、それだけではちょっと物足りない(?)ので出稼ぎである。
気候が少しだけ違うので、実は余呉のほうが少しだけ田んぼ仕事が遅めである。彦根や長浜そして湖北の各地では、一番早くて4月の25日くらいから田植えが始まる。早いところでは20日くらいかもしれない。けれど、余呉はそれよりも一週間くらい遅い。
ところで、その気候の違いは空を見上げても分かる。
湖北町で働いているとき、ふと余呉の方角へ目を向けると、空には黒い雲がかかっていることがしばしば。下界では薄曇りであるのに、余呉は雨なのだ。
先日もそうだったし、今日もそうだった。
(この後、ますます空が黒くなる。"↓"のあたりが丹生の谷。画面左から正面奧に延びていく林は高時川の河畔林。)
かすみを喰らって生きるという仙人にしてみれば、余呉は食うには困らない地であろう。けれど、人間にしてみたら、そうも言ってられないね。洗濯物は乾かない。布団も干しにくい。さらには冬はこれが雪に変わり、雪どけ(=雪かき)という仕事が増える。まあ美しい景色ではあるけれども。
まあ、そんなことで、雨が降る天上界では田んぼ仕事がままならなくても、下界には仕事があるので、ぼくはそっちで働いているというお話でした。
今日は鶏糞を撒く手伝いをしてました。髪の毛が少しクサイです。さ、風呂入ろ。