徳山ダムに行ってみた
今度、「水になった村」の上映会を行うことは前にお知らせしました。
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それに先だって、先週、徳山ダムに行ってきました。徳山ダムは、ここ余呉から車で1時間半弱。木之本から東へ延びる国道303号を通っていけば案外近いもんです。
日本一大きい徳山ダム。昔、冠山を登りに行ったときに、ダムに沈む前の徳山(村人は下山したあとだけれど)を見たことがあった。
が、今、それはすでに水の下だった。大きなダム湖ができあがっていた。
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それに先だって、先週、徳山ダムに行ってきました。徳山ダムは、ここ余呉から車で1時間半弱。木之本から東へ延びる国道303号を通っていけば案外近いもんです。
日本一大きい徳山ダム。昔、冠山を登りに行ったときに、ダムに沈む前の徳山(村人は下山したあとだけれど)を見たことがあった。
が、今、それはすでに水の下だった。大きなダム湖ができあがっていた。
徳山ダムに着いた。ばかでかい建造物だ。この建築物によって、揖斐川の水がせき止められて、湖となった。
ダムの上に立ってみた。ダムの上は大きな道となっていて、歩くことができる。右岸側に展望台と小さな公園があり、ダムについてのいろいろな説明がされている。
写真の左手はダム、右手が下流。
左手を見ると、大きなダム湖ができている。この下に、村の暮らしがあった。
右手、下流は渓谷。
ダムの上流にも行ってみた。ところどころに枯れた木のてっぺんが見えていて、きっと大きな木が沈んだのだろうと想像する。
寂しいことに、ダムの展示には沈んだ徳山村のことは触れてなかった。
徳山村については、ダム本体から上流へ数分走ったところにある、「徳山会館」に展示されていた。村の昔の写真や映像を見ることができた。
ふるさとが沈んでしまうことが具体的に想像できて、とても切なくなりました。
受付にいらっしゃった男性も村の出身だそう。村にも色んな意見があったのだろうけど、当時の報道は様々なフィルターがかかっていて、偏っていたという話が印象的だった。
当然ながら、「水になった村」上映の話をしたけれど、あの映画はいずれにも偏ってないという風に見ているようで、なんとなく嬉しい気持ちになった。
宣伝じみた書き方になるけれど、やっぱり、この映画を皆さんに見てもらいたいとより強く思うに至る。ぜひ、皆さん、見に来てください!